イタリアの物価一覧

スーパーで販売しているチーズ100g
1.25
特売のビール
0.69
スタイ(よだれかけ)[:en]baby bib
10
ピザ1カット[:en]a slice of pizza
2
マテーラの洞窟ホテル
84.6
青の洞窟の入場料[:en]Grotta Azzurra e...
14
本革のキリンのオブジェ
7
ナポリ→カプリ島までのフェリー料金
21.2
空港からナポリまでのバス料金
11
ヴェネツィアの似顔絵
10
シルバーの雑貨
15
イタリアのアンティーク雑貨
20

イタリアの物価情報

通貨および現在の為替状況

イタリアの通貨はユーロ(€/EUR)が使用されています。

1ユーロ =121.3円(2019/10/31現在)

イタリアの物価について

イタリアの近年の物価や経済事情について

ローマ、ミラノ、フィレンツェなど数多くの歴史的な都市を持ち、芸術の街として広く親しまれているイタリアですが、イタリアの物価はどの程度なのでしょうか?イタリアを含むユーロ各国が、ギリシャ危機によるデフレ圧力に対応するため全体としてインフレ傾向に振ろうとしているため、イタリアでも物価は上昇傾向にあります。ただしそのインフレ率はさほど高くないため、現地で暮らす人にとっても、観光で出向く外国の人にとっても大きな問題になるほどではないでしょう。

世界の平均から見るとイタリアの物価は「高い」レベルにあるのは間違いないですが、日本と比較した場合はほぼ同等の物価になっていると言えます。イタリアには古い歴史と観光地という側面だけでなく、自動車をはじめとした様々な工業の発展した国としての側面、ワイン、酪農をはじめとした農業の発展した国としての側面もあります。現在イタリアでは南部の工業化の遅れによって南北格差が生じていることが社会問題となっており、各都市間でも物価に差が出ていることと、そこで働く労働者の賃金格差という問題も含んでいます。

イタリアの通貨と両替

イタリアの通貨・両替に関する情報とは?

通貨はユーロ(€/EUR)が使われています。日本国内では外貨を取り扱っている銀行や、金券ショップ、宅配サービスなどで両替が可能です。イタリア国内でも、空港・銀行・ホテルなどで日本円から両替することが可能ですので、他の海外に比べても両替に気をつける点はありません。好きな時にご自身の旅行に合った方法が選択できます。

食費

イタリアの食事・食品に関する価格・物価事情とは?

様々な農作物を自国で生産していることもあり、食料品の原材料に関しては日本よりも物価が安くなっているものも目立ちます。特にチーズなどの酪農製品やワインなどについては消費量も多い分、日本の価格よりも低くなっています。

イタリアの食事・食品に関する価格・物価事情とは?

上の写真は2019年8月のPam Superstoreというスーパーのチラシです。イタリアの本格的なチーズが100gで0.69€からとなっており、チーズ好きには嬉しい値段設定になっています。スーパーではチーズやワインなど種類も豊富なので、気になったワインとチーズを買ってホテルの部屋で食べるなんてこともリーズナブルに体験することができます。

イタリアの食事・食品に関する価格・物価事情とは?

ビールの特売品。日本では海外のビールは高めの値段で販売されていますが、圧倒的に安く飲めます。

一方、レストラン等での外食は日本のようにワンコインで食べれるようなお店はほとんど見当たらず、テイクアウトできるカットされたピザで2〜3€ほどで食べらますが、テーブルに座って食べるような一般的なレストランではおおよそ20~30ユーロ、トラットリア(大衆向けレストラン)の場合でも、10~20ユーロ程度は必要です。

イタリア旅行で食費を抑えたい時は、自炊やテイクアウトでイタリアだから安いものを知っておくことで楽しみながら予算を抑えることができるでしょう。

交通

イタリアの交通機関に関する価格・物価事情とは?

イタリアの各都市を結ぶ電車はユーロスターと言って日本の新幹線と同等の特急列車がありますが、ローマ-フィレンツェ間で44ユーロですから新幹線と比較するとやや低い金額です。また市内を走るバスや地下鉄の初乗り運賃は1.2ユーロ、タクシーも初乗りで4ユーロ(ローマの場合は初乗り2.33ユーロ)ですから、日本よりも交通に関する物価は全体的に低くなっていると言えます。

宿泊

イタリアの宿泊・ホテルに関する価格・物価事情とは?

イタリアの宿泊費はシーズンによって価格が大きく変動します。ハイシーズン(3~10月)とローシーズン(11~2月)では価格が2~3倍違うこともあるので、同じ部屋でも100ユーロで泊まれたものがハイシーズンでは300ユーロを超えることもあります。都市によっても価格が異なります。

例えば、ヴェネチアなどの小さい町やアマルフィなどの高級リゾート地ではドミトリーなどの格安のホステルなどは見当たらず、どこのホテルも安くても60€以上はします。逆にローマなどは少し距離が都市部から離れたり不便な立地であれば比較的安く泊まれるところもあるので、選択肢はかなり増えるはずです。

まとめ

イタリアの物価のまとめとポイント
  • ヨーロッパ圏の中では物価は中位に位置する
  • テイクアウトのものや自炊をすると比較的安く過ごせる
イタリアの割高ポイント
  • 外食はどこも価格が高めなので、外食中心の日程であればある程度予算を用意する必要あり。ただし、どこも外食のレベルは高くぜひ雰囲気のいいレストランを堪能していただきたい。

各経済指標の推移

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