サグラダ・ファミリア教会入場チケット
15
カサ・バトリョ入場チケット
22
カサ・ミラ入場チケット
17
バルセロナのドミトリーホステル
7
バルセロナの5つ星ホテル
270
バルセロナのアパートメント(ダブルル...
22

スペインの物価情報

通貨および現在の為替状況

スペインの通貨はユーロが使用されています。

1ユーロ=128.5円(2018年11月16日現在)

スペインの経済レポート

バルセロナやマドリードなどの美しい町並みや歴史的な建造物も多く、毎年訪れる人も多いスペインですが、その経済状態は良いとは言えません。同じユーロ圏には既に経済的に破綻したギリシャがありますが、ギリシャの次に破綻の可能性が高いとも言われているのがスペインなのです。その理由はスペインの債務状態によるもので、日本と同様にスペインは債務過多の状態にあり、毎年赤字が増え続けている状態なのです。

 

ユーロ圏全体としてはここ数年堅調な経済成長を遂げており、計画的なインフレに則って全体の物価は上昇傾向にあります。ですが、スペインの物価上昇はドイツ、フランスなどの経済的に好調な国に比べると緩やかに抑えられており、物価を抑えることでユーロ圏内向けの輸出製品の競争力を高めようとする政策がとられているためです。ただし、スペイン国内ではインフレを抑え過ぎることで慢性的なデフレに陥ることを懸念しています。

 

債務を返済して経済状況を回復させるためには生産性の向上とそれに伴うインフレが必要とされていますが、ユーロ加盟国のため通貨の切り下げができないスペインにとってはまず物価上昇を抑えつつ国内の生産性を高めることが最優先課題とされています。

そのため、ドイツ、フランスのような同じユーロ圏内の国と比較すると物価は低いのがスペインの特徴であり、これは今後もしばらく続くと考えられています。

食費

スペインの生鮮食料品の価格はユーロ圏内で最も安いレベルと言われており、ドイツなどと比べても、20~40%程安いようです。日本の価格と比較するとさらに安く、日本の価格の3分の1以下で得られているものが多いですから、食料品の物価については非常に安いと言えます。ただし、外食をする場合には他のユーロ各国と同等の物価になるため、バルやレストランで食事をすれば、ランチなら10~20ユーロ、ディナーなら40~60ユーロ程度は必要になります。

交通

マドリード、バルセロナなどの大都市であれば日本と同様に地下鉄が利用できますが、地下鉄もバスも距離に関わらず一律料金で1ユーロです。タクシーは乗る時間や曜日(休日の方が高くなる)によって初乗り運賃が変わりますが、2.05~3.1ユーロですから、日本と比べてかなり安いです。また、国内を長距離移動する場合は国内線の飛行機か長距離バスが選べますが、近年はバス運賃の値上がりと航空運賃の値下がりの影響で、どちらも価格には大きな差が無くなっています。移動時間が大きく異なる(バス7時間、飛行機1時間)割に、価格は30ユーロ程しか違わなくなっているので、飛行機を選ぶ人が増えているようです。

各経済指標の推移

経済指標のグラフは登録されていません。